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平均的なスマホの月額料金(4,363円)とスマホの購入代金(75,793 円)が高過ぎる

日本の携帯電話料金が高過ぎるということで、MVNOが登場したり、第四の携帯電話会社となる楽天モバイルが参入したりといったことが、ここ数年でありました。どれだけ、携帯電話料金は下がったのだろう?と思っていたのですが、こちらの記事を見て愕然とし...
インターネット

楽天モバイルのプラン発表で格安SIMは大きな打撃か

楽天モバイルが3大キャリアへ対抗して驚異的に安いプランを発表しました。データ通信料が1GBまでの利用月は無料、3GBまでのときは980円、20GBまでのときは1980円、20GBを超えるときは無制限で2980円というプランです。一つのプラン...
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スマホ回線契約は脱キャリアが進むか

この10月からスマホの二年契約等に伴う途中解約金が「なし」または「1000円」になりました。キャリアとの契約を見直すのには良い時期が到来しています。週間アスキーの記事を読むと、10月からは大手3キャリアについては、2年縛り無しまたは二年縛り...
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伸び悩むMVNO利用者と楽天モバイルのシェア拡大

ケータイWATCHの記事にMMD研究所のMVNOに関する調査結果が報じられていました。この記事によれば、2019年8月の調査時点で、MVNOをメインで利用している人の割合は13.2%とのことです。
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格安SIMで先行した日本通信がU-NEXTへの事業譲渡を発表

MVNOでは日本で第一号の会社である日本通信が個人向けサービス(b-mobile)をU-NEXTに譲渡することを発表しました。もともと日本通信は1996年に創業した会社で法人向けのサービスを実施していました。2000年にはbモバイルで商標を...
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格安SIM利用者への調査で「価格が高くてもキャリアの方がよかった」は少数

MN総研が実施した調査で興味深い結果が報告されていました。MVNOを利用している人3,690人を対象にWeb アンケートを実施して結果をとりまとめています。 この調査の結果によると、MVNOを利用している人の満足度は62.7%、推奨意向は6...
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MVNO契約数が1155万件に躍進(モバイル系通信契約数の7.2%)

総務省が2015年12月末の電気通信サービス契約数とシェアを公表しました。 この中で特筆すべきポイントはMVNOサービスの契約数が前年比29%増の1155万件になったことです。全部の移動体通信契約数の7.2%がMVNOサービスになりました。...
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NTTドコモ自身がMVNO(仮想移動体通信事業者)への参入を検討?

ブルームバーグの報道によると、NTTドコモが既存で実施している携帯電話-サービスのメニューに加え、今までは他の会社を通して実施していたMVNOへ自らが参入する方向で検討しているそうです。今回は「リーク情報」というよりは財務担当の常務執行役員...
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