ウェブサイトでも笑わせてくれるエープリールフールの記事特集

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紙のロボット

 エープリールフールに色々なジョークサイトが立ち上がりましたが、それを一気に紹介してくれているページを見つけました。
エイプリルフールを楽しもう! 4月1日ネタ特集

 残念ながら、もう公開を終えてしまったページもあるようですが、一つ一つ見ていくと、なかなか、楽しめます。SPAMを利用してエネルギーに変換する装置の開発、2チャンネルブログとチャンネル北国tvの合併、夕張マスク等々、色々なネタを紹介しているサイトへのリンクが満載です。


(2007/04/03追記)

 このエントリーへのアクセスがここ数日多いのには驚きました。4月1日だったので当然といえば当然なのですが、もう一つの原因としてタイトルを「エープリルフール」としたということにもよるようです。エイプリルフールと表記しているサイトの方が多いようなので、こちらのキーワードでも検索をした方が良いかもしれません。

 2007年版のパロディサイトの紹介もしておきました。下記のページへどうぞ。

  ★エイプリルフール関連記事(2007年版)

【2019/08/17追記】

今でも企業によってはエープリールフールに特別なコンテンツを公開するところがありますが、以前よりは盛り上がらなくなってきたように思います。

こちらが2019年のエープリールフールに関する、まとめサイトです。

エイプリルフール2024/企業の嘘ネタまとめを随時更新!X(旧Twitter)も大盛況?
2024年4月1日(月)、今年もまたエイプリルフールがやってきます! 最近では企業がこぞってエイプリルフールネタを提供するのが大流行。秀逸なものから、大外しなものまでさまざまですね! 2024年はコロナコロナという声も聞かなくなりましたが(

そもそもインターネットは本当の情報もあれば、疑わしい情報も出回ってしまう場所です。トランプ大統領が口癖のように言っているフェイクニュースも、インターネットが普及してからはすぐに広まってしまう、そんな状況になってしまいました。

エープリールフールとはいえ、あえてインターネット上で疑わしい情報を流すことは、あまり好ましくないのかもしれません。

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