種類の多いパソコンから自分に最適なものを手軽に選ぶことができるチャート

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 WEB上で設問に対してYES、NOを選んでいくだけで、自分の好みのパソコンに行き着くことができるコンテンツがありました。

デジタルARENA / 特集

 そんな悩めるアナタのために用意したのが「パソコンなに買う? チャートでチェック!」です。簡単な質問に「Yes」か「No」で答えるだけで、2004年夏モデルの中からあなたにピッタリのパソコンをズバリ診断します。

 でも、このコンテンツには一つだけ欠点が・・・。たとえば、「大画面の液晶がいいか?」と聞かれれば当然、大画面の方が良いのでYESと選ぶのですが最後に出てくるパソコンのラインナップは自分の予算からはほど遠いようなパソコンばかりです。最初の段階で値段帯を選ばせて、その中で最後のラインナップを紹介した方が現実的なのではないかなと思いました。

【2013/07/16追記】

 最近ではタブレットパソコンが非常に普及し始めました。スマホを使っている人であれば、タブレットパソコンも簡単に使うことができます。何か長文を書くような用途でも無い限りは、タブレットで日常生活のほとんどの部分はカバーできてしまいそうです。

 その長文を書く用途ですら、Bluetoothでキーボードを無線接続してしまえば解決してしまいますので、大きな問題ではありません。

 さらにはタブレットパソコンであれば1万円前後から5万円程度の値段で入手することができるのも魅力です。今からWindowsパソコンの使い方を新規に習うよりは、タブレットパソコンを常用しようという人が増えていくのではないでしょうか。

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