2月15日の日経新聞朝刊でアフィリエイトが1面に渡って紹介されています。サブタイトルは、「サイトで商品紹介し副収入、アフィリエイター脚光」となっています。
「主婦やサラリーマンらが自分のホームページを使って紹介する「アフィリエイトプログラム」というネット広告で消費者の目線が売り物だ。ネット口コミによる売り上げは年間500億円とも言われており大手メーカーや小売店も無視できなくなっている」というサブ見出しにあるとおり、もうアフィリエイトを通して紹介される商品の売り上げは500億円にも達しているんですね。
楽天市場(売り上げ250億円)に関しては何と売り上げの25%が、もうアフィリエイト経由の売り上げだそうです。
アフィリエイトの中で高額売り上げとして紹介されているのは私もよく利用している通販価格の比較検討ができるbestgateというサイトで、こちらは月商が500万円にも達するそうです。
これだけの売り上げがあれば、これだけで十分に暮らしていけますね。ここのサイトの商品へのリンクは、使える限りはアフィリエイトリンクが使われているのとロボットで自動検索して、自動更新しているため、莫大な商品量があることから、これだけの売り上げにつながるのでしょう。
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