今日はポストをあけてみると、NTT東日本から「TOKYO BFLETS GUIDE」なる冊子がクロネコヤマトのメール便で届いていました。
表紙には、「この使い方でHOWマッチ?Bフレッツユーザーなら・・・こんなに丸得気分!」とか「Bフレッツ快適化計画 高速・快適なブロードバンドを実現!」といった文字がおどっています。
まず、Bフレッツならこんなに丸得気分のほうは、
(1)フレッツフォン
(2)4th MEDIA
(3)フレッツドットネット
(4)キャンペーン情報
という4つの情報が書かれていました。
この中で、「4th MEDIA」というのは、あまり聞き覚えの無いサービスです。さっそく、冊子の中身を読んでみると、2万5000円の映像受信端末(Picture Mate 100)というものをテレビにつなげると、Bフレッツ経由で送られてきたテレビ放送をテレビで楽しむことができるというサービスのようです。
レギュラープランは月額2300円ということで、ちょうどスカイパーフェクTVとかに加入するのと同じような感覚ですね。放送されている内容もスカイパーフェクTVなどと同じような会社、たとえばモンド21とかスペースシャワーTVといった放送局が名を連ねています。どの程度の画質、音質で楽しめるのか少し気になります。
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