
熱帯魚の中で一番ポピュラーな魚ではないかと思います。水質が良くて魚にとって環境が良いと、とてもきれいに発色します。
昔は人工の繁殖が難しく、野生のネオンテトラを取ってきたので、とても高い魚だったようですが、今では人工繁殖の技術が定着して、アクアショップで10匹で500円以下という値段で見かけることも多くなってきました。しかし、水槽内での繁殖は難しいようです。
危険を感じるような場所では群れて泳ぐために、その美しさが倍増します。これはまわりに大きな魚など危険だと感じるようなものがあると、群れて泳ぐことにより、全体の大きさを大きく見せることによって、相手に威嚇をするためです。しかし、水槽の中に入れてしばらく経過すると、その水槽の環境に慣れてしまって、バラバラに泳ぐようになってしまいます。
(2006/05/07追記)
相変わらず120cm水槽の中の主役はネオンテトラです。Sサイズの小さなネオンテトラを買ってきて、ずっと育てていると、大きさが段々と大きくなっていって、水の状態によっては本当に綺麗に発色します。
特に水替えをしてしばらくたったあとなどで綺麗になることが多いと思います。カージナルテトラなども最近では値段が安くなってきましたが、やはり私はネオンテトラが好きです。テトラミンなどの人工の餌ばかりを食べさせていると、背中が曲がってしまうことがあります。これは栄養の偏りのためでしょうか。ときどきは違う種類の餌もあげなければいけないのかもしれません。
コメント
姿をあらわさないレッドテールアカメフグ
こいつはいつも繁みの中に居てなかなか顔を見せない。だがこの水槽の重鎮で一番の古株。黒い背に白い腹とその体つきはまるで小さなクジラでとてもフグには見えない。この写真の太ったネオンテトラの奥に居るのは間違いないのだがなかなかでてこない。シャッターがきれない…