金融緩和政策による住宅ローンの低金利化(公庫証券化ローンで2.29%)

部屋

 昨日のA8ネットの成果を確認してみると、グッドローンというソフトバンクグループ系の住宅ローン会社の成果報酬がカウントされていました。

 そういえば、最近は住宅ローン金利がどうなっているか、あまりチェックをしていないなと思い、グッドローンのサイトを見てみると、平成17年4月の実行金利は公庫証券化ローンで2.29%と書かれています。

 これは35年間の全期間にわたって固定の金利なのですが、ずいぶん、金利が下がったのですね。驚きました。

【2012/10/13追記】

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SBIモーゲージに商号変更

 その後、SBIモーゲージ株式会社に商号を変更したようです。現在ではフラット35の融資を実施していて、返済期間21年から35年では年1.88%と表示されていました。この記事を書いた2005年当時よりも、さらに金利が下がったことになります。

 なかなか日本の景気が上向かないことと、特にヨーロッパをはじめとして金融が不安定になっているので、ずっと低金利政策が続けられています。この先どうなるのかが気になるところです。

【2025年4月3日追記】

2025年は物価高と金利高が進行中

 日本国内ではコロナが収束して以降はインフレによる物価高がかなりの勢いで進行していて、それに伴って日本における政策金利がどんどん上がってきています。ここ数年は低金利の変動型住宅ローンを利用する人が多かったのですが、最近では固定金利の住宅ローンも見直されてきました。

 35年などの長期の住宅ローンでは、各金融機関で取り扱っているフラット35がその代表選手となりますが、こちらの金利も上昇傾向です。

 三井住友銀行のWEBサイトで確認してみると、融資率90%以内で借入期間が21年以上35年以内は年利が「年 3.930%」と表示されていました。

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