株式の取引で買い注文を出してみました

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東証

 今日、夕方になってから確認をしてみるとシステムの増強作業が無事に終わっていたので、楽天証券で買い注文を出してみました。

 今回は小型株を数株購入。株主優待の権利確定日を間近に控えた会社の株を含めてみました。

 買い注文をしてみてよく判らなかったのが、取引条件のところです。本日中と今週中の二つの選択肢があるのですが、今日は休み。本日中というのは、翌営業日の1日間が有効ということかな?と思いつつ、よく判らなかったので今週中を選んでみました。

 注文の仕方には成行と指値があります。成行だと確実に買えてよいのかなと思いつつも色々調べてみると、相場が想定外の動きをしたときにたいへんなことになる、つまり急に株価が高騰したときに予想外の価格で購入してしまう可能性があるため、初心者は指値で注文をしておいたほうが無難という情報がありましたので、今回はこれに従いました。

 楽天証券では新規に口座を開設したあと3ヶ月の間は、20万円以下の約定に対しては手数料が無料の特典があります。

 取引条件のところで今週中を選んだので、約定するのが明日に限らずに、色々な日に分散される可能性がありますが、ここの約定日で20万円以下となれば手数料が無料になるのかな?と思っているのですが、実際に取引をしている中でどんな形で手数料がかかっていくのか確認しながら見ていきます。

【2013/08/14追記】

 その後も楽天証券を使ってネットトレーディングを続けています。民主党政権に変わってから大きく下がった株価も、安倍政権に変わってから少し明るさを取り戻してきました。

 今後、株価がどのように推移していくのか、気になっている人も多いのでは無いでしょうか。

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