かっぱ寿司と子どもが好きな厚焼き卵

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今日はお昼ちょっと過ぎに近所のかっぱ寿しに行きました。広い店内は結構混んでいて、待っている人こそいないものの、すぐには座れませんでした。お昼時間を過ぎているにもかかわらず凄い人気です。

 

そこで子どもが最初に頼んだのは厚焼きたまごです。大抵の場合は、座席横のレーンをお寿司が廻っていますが、厚焼きたまごはまずレーンを廻っていることはありません。そこで、インターホンを使って注文をしました。注文をすると、しばらくしてから席の番号を示した札をつけたお皿がレーンを廻ってきます。これがインターホンで注文したものになります。

この厚焼きたまごは写真を見ると判るように、ちょこっとだけ、ご飯が入っています。何となくお寿司にしては卵とご飯の量の割合が反対なのではないかとも思ってしまいますが、これで良いのでしょう。


ほかには夏のスペシャルメニューとして、カルパッチョがいくつか準備されていました。たこのカルパッチョ、帆立のカルパッチョ、かつおのカルパッチョなどです。

また、日本の味巡りと称して富山のます寿しもレーンを廻っていました。富山のます寿司は正方形に切られた少々大きめのお寿司でした。一皿とったのですが、子どもがおいしそうに食べてしまったので、味はわかりません。何となく本格的な感じだったので、味に間違えはないのでしょう。

冬にはラーメンとか蕎麦、うどんなどがメニューにありましたが、さすがに夏のメニューにはありませんでした。また、夏が終わって涼しくなってきたら、これらのメニューは復活するのでしょうか。

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