
マイクロソフトからまもなく携帯型のプレーヤー(ポータブルプレーヤ)が発売されるとされていますが、そのポータブルオーディオプレーヤーは東芝が製造するという情報が日経新聞に載っていました。
現在はポータブルオーディオプレーヤーというとほとんどがアップルのiPodばかりになってきてしまいましたが、マイクロソフト陣営のプレーヤーがどこまで売れるのか興味のあるところです。そんな売れ行きを左右するのがデザインや機能、そしてネットとの融合性などトータルな使いやすさになることは間違えありません。既にアップルはITMSも運営されていて、かなりのシェアを誇っています。
現在、東芝からはGIGABEATシリーズというポータブルプレーヤーが発売されていますが、売れ行きはどんな感じなのでしょうか。ビックカメラなどに行くと店頭のワゴンで安売りされているのもよく目にします。
今度のマイクロソフトから発売される製品については、30ギガバイトのハードディスクを内蔵していて、3インチの液晶画面で写真を見られる他、無線通信の機能を内蔵しているそうです。
この無線機能は、いったい何に使うのかと思ったら、例えば一台のプレーヤーで音楽を聴いていると、その音楽を電波で飛ばして別のプレーヤーで同じ曲を聴くことができるそうです。でも、どの程度、売れるのでしょうか。今後の動向に注目です。
【2025年2月17日追記】
マイクロソフトの携帯音楽プレーヤーはZune(ズーン)と名付けられて、2006年11月14日に米国で販売開始されたました。しかし、2011年10月には開発中止と生産終了が発表されています。日本で販売されることはありませんでした。
第1世代のハードは噂通りに東芝が製造を請け負っていました。東芝のgigabeat Sに近い製品であったと言われています。第2世代はシンガポールのフレクトロニクス社が製造しました。
実は洋服の青山で東芝のGigabeat S30が投げ売りされるという珍事がありました。
マイクロソフトがZuneを発売したことと何らかの関係があるのでしょうか。
米国ではオーディオプレーヤーのシェアとしては2位の10%前後を保っていたということです。しかし、iPodの牙城を崩すには至りませんでした。
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