今日は凄い風と物凄い雨が降っていました。お客様のビルに向かうために歩道を歩いていると、ビル風のせいか、もう横殴りの雨で、傘が今にも壊れてしまいそうです。
風上に傘の先端を向けて何とか前進していると、凄い風の強さに傘が負けてしまって、1本の骨が折れてしまいました。
どこかで500円で買ってきた傘だと言っていたので安物の傘です。こんな雨が降るとひとたまりもありません。壊れてしまった傘をいつまでも使うわけにはいかないので、傘を買うことにしました。
楽天市場で丈夫な傘を購入
今回も楽天のランキング市場から売り上げ上位に入っている傘の中から良い商品を選んでみます。
このランキングの中の商品を見ていくと、確かに丈夫そうで値段が手頃な商品が多数あります。近所ではこんなに色々な傘は無いので、やはり通販はとても便利です。
このランキング市場の中でもっとも良い商品は何か探していって見ると、シンプルで16本骨の丈夫そうな傘がありました。
値段は2000円程度なので、結構購入しやすい値段なのではないでしょうか。今回は色違いで2本を購入しました。届くのが楽しみです。
【2024/07/15追記】
2024年の気象状況と傘
このエントリーを公開したのは2006年でしたが、それから18年が経過した2024年は豪雨や暴風が吹き荒れる日がとても増えました。地球温暖化の影響でしょうか。こんな状況なので、長傘については骨が多い傘を相変わらず常用しています。風の強い日でも安心して利用できるので、とても良いです。
一方で折り畳み傘については雨傘にも使うことができる日傘を持ち歩くようになりました。暴風や豪雨の日が増えただけではなく、気温が40度近くになるような日も増えたので、外を歩くのも大変な状況になってきました。
これから先、さらに18年が経過した2042年の日本の気候はどんな形になっているのでしょうか。この調子で気温が上がっていくのだとすると、東京の平地部で生活をするのは難しくなってくるのではないかとも思います。
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