東芝REGZA 42インチ液晶テレビが17万円以下

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東芝regza

 液晶テレビの値段の低下に驚かされることが多いこの頃ですが、また、安い商品を見つけてしまいました。

 東芝REGZA、42C2000という型番のデジタルチューナー搭載液晶テレビで、値段は16万9800円です。商品の公式サイトはこちら(C2000シリーズトップ|東芝REGZA)です。

 公式サイトを見てみると、HDMI端子が2つ付いていることが判ります。やはりHDMI端子は最低でも2つ付いていた方が良いと思います。


 また、東芝のDVDレコーダー、RDシリーズを保っていると、このテレビのデジタルチューナーと連携して録画ができるようです。私もRD-XS53という機種を持っているのですが、なかなか気になる機能です。

東芝HDD&DVDレコーダー・RDシリーズと連携して、地上・BS・110度CSデジタル放送の録画予約*をテレビ側で簡単に行うことが可能。テレビにデジタル放送の電子番組表を表示して、見たい番組を選択/予約するだけで予約情報がRD機に転送され、自動的に設定されます。
*テレビ側のデジタル放送チューナーで受信した番組を、デジタル放送録画出力端子を経由してVARDIAシリーズ/RDシリーズで録画することができます。その際は、ハイビジョン画質ではなくNTSC標準画質で記録されます。また、デジタル放送にはコピー制御信号が付加されているため、番組によっては録画できない場合があります。「テレビdeナビ」の利用には、対応するRDシリーズとテレビとの間で、映像・音声端子接続のほかにLAN接続が必要です。

 商品は特価comで扱われています。

 トップページの検索ボックスから「42C2000」で検索するとヒットします。

 このテレビ、商品のページには下記の説明がありました。

■42地上・BS・110度CSデジタルハイビジョン液晶テレビ
■広視野角を誇るIPS方式液晶パネルを採用。178度もの視野を実現し、角度による輝度や色調の変化が少なく、斜めから見てもクリアでコントラスト感のある映像が楽しめる
■ヒストグラム分析により細部の緻密な映像表現が進化。さまざまなシーンで映像処理を行うことで閑静に訴える描写を実現
■パネルの側面にAV端子を装備。ゲーム機などのケーブルをテレビに接続する際、わざわざ背面にまわり込むような面倒がなく、手軽に接続して楽しめる
■お手持ちのアンプやスピーカーシステム*に接続し、5.1chのサラウンドを楽しむことが可能
■次世代の主力なインターフェイスとなるHDMI入力端子を2系統装備。ハイビジョン信号をダイレクトに入力することで、高品位な映像を再現
■HDMI端子またはDVI端子付のパソコンと接続してパソコンの映像をテレビに映し出すことが可能
■徹底した回路の効率設計と、緻密な熱流体解析による最適放熱設計で、放熱ファンをなくしました
■詳細はリンクをご参照ください。
→詳細情報
■チューナー:地上デジタル x1 / BS・110度CSデジタル x1 / 地上アナログ x1 / デジタルCATV/アナログCATV C13~C63/C13~C38 C13~C63/C13~C38 C13~C63/C13~C38

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