サツキとメイの家の原型は実在(男鹿和雄さんの群馬県にある親戚の家)

サツキとメイの家

 スタジオジブリの映画「となりのトトロ」の舞台といえば、所沢近辺の狭山丘陵一帯というのが有名ですが、土曜日に何気なくテレビを観ていると、実はもう一つの舞台があるということを知りました。この「となりのトトロ」、絵を描いた職人さんは男鹿和雄さんという方だそうです。

 実はサツキとメイの家の原型は群馬県にある男鹿さんの親戚の家なのだそうです。テレビで実際にその家を紹介していました。外見はそんなに映画に出てくる家と似ていないのですが、縁側になっている廊下や二階に上がる暗い木目の階段など、本当にサツキとメイの家そっくりです。この話し、ネットで検索していたら読売のサイトにも載っていました。(→「ジブリの絵職人 男鹿和雄展」開幕 : ジブリをいっぱい : エンタメ : YOMIURI ONLINE(読売新聞))

 そして、ネコバスが送電線の上を走るシーンで大きな田園風景が広がっていますが、その田園風景も実は男鹿さんの故郷が一つのモデルになっていました。テレビでは実際に空から田園風景の空撮をしていましたが、まるでとなりのトトロの雰囲気そっくりです。

 この男鹿和雄さんの作品を集めた作品展、「ジブリの絵職人 男鹿和雄展」が、東京・江東区の都現代美術館で2007年9月30日まで開催されています。(公式サイト→ジブリの絵職人 男鹿和雄展-トトロの森を描いた人。

 実際に作品展へ行った方の感想がブログで紹介されていました。参考にどうぞ。

 どのブログでも絶賛されています。ぜひ私も子どもを連れてこの夏休みに行ってこようと思います。

(2007/09/15追記)

 夏休み中は男鹿和雄展はスゴイ混雑だったようなので諦めて、9月15日に行ってきました。70分待ちという大混雑でしたが、何とか見て回ることができました。素晴らしいの一言に尽きます。

 男鹿さんの作品集も発売されています。

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