サンガリアの「こどもののみもの」

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こどもののみもの

今日は一番下の子どもの誕生日ということで、ケーキと一緒に「こどもびいる」が出てきました。でも、ラベルを見ると「こどもびいる」とは書かれていません。

よくよく見ると、「こどもののみもの」と書かれています。サンガリアという飲料水メーカーが開発した商品のようです。
以前、こどもビールという商品を飲んだことがあります。こどもびーるに関して調べてみると、公式サイト(こどもびいる専門店)がありました。

2003年12月から今の形での販売が始まったそうです。こどもびいるに関してはエキサイトニュースでも2005年に取り上げられていました。(子どもでも飲める「こどもびいる」を飲んだ! | エキサイトニュース

一方でサンガリアの「こどもののみもの」の公式サイトはこちら(こどもののみもの商品紹介)になります。

実際に「こどもののみもの」を飲んでみると、あまり甘くなく泡立ちも豊かでなかなか良くできている飲み物だと思います。ラベルをよく見てみると、100ミリリットル当たりのエネルギーは36キロカロリーとなっています。

午後の紅茶ミルクティのカロリーを調べてみると100ミリリットルあたり31キロカロリーとなっていたので、少々カロリーは高めのようです。原材料は、糖類、ガラナエキス、香料、酸味料、カラメル色素、安定剤、DHAとなっていました。DHAを添加しているあたりは健康に配意してのことでしょうか。

大人がビールで乾杯しているときに、傍らでは子どもが、子供用のノンアルコールビールもどきで乾杯をするというのも、なかなか良いのではないでしょうか。

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