毎週、月曜日の夜9時から放送されているドラマ「薔薇のない花屋」をDVDレコーダーで録画して、遅れてみるようにしています。そして今日、先日放送された第七話を見ました。
このドラマ、初回から色々と謎があったのですが、徐々に明らかになりつつあります。そして、前回の第七話では、番組の最後の部分で、亡くなった雫の母親に付き添いカメラを回していたのが英治(香取慎吾)であり、雫の本当の父親(ビデオレターの相手)は全く別の人だということが明らかになりました。
こちら(まんまるドロップ 薔薇のない花屋(1~7話))のブログ記事などを読むと、最初から雫の父親は英治ではないことに気づかれていたようです。私自身は全く気がつかず、仲の良い親子だという程度にしか見ていませんでした。
第七話でここまで種明かしが行われたということは、まだまだ、残された回では色々なドラマの進展があるのではないかと思います。来週以降も注意深く見ていきたいと思います。
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