武蔵境の「餃子の満州」に行った

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武蔵境の「餃子の満州」

西武多摩川線で武蔵境駅まで戻ってきたところでお腹が空いてきたので、どこかでご飯を食べていこうということになりました。南口のイトーヨーカドーがある方には行ったことがあるので、今回は北口の方に降りてみました。西武多摩川線で南口方面に降りて、北口に回るのは非常に大変です。駅舎の上、3階に相当する部分にある跨線橋を渡って北口に行きます。そして、駅前から北方向へまっすぐに伸びる商店街、すきっぷ通りを歩いてみました。

この「すきっぷ通り」、両側には色々な飲食店が並んでいます。日高屋や大戸屋、Sガストなど、よく入るお店が多いなと思いつつ歩いていくと、餃子の満州がありました。餃子の満州の店内で食べたことは今まで無いかなということで、このお店の中に入ることになりました。

午後3時頃だったので、店内は比較的空いています。4人がけのテーブル席があいていたので、そちらの席に座りました。メニューを見てみると「ダブル餃子定食」(餃子2皿「12個」、中華スープ、ライス、お新香)がセットになって500円というのが、非常にリーズナブルな感じがします。しかし、ほかの定食類を見ていくと、こちらもセットにすることで餃子を付けられると書いてあるので、定食類の中から選択することにしました。


そんなこんなで今回は回鍋肉のセットを注文しました。

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回鍋肉はちょっと味付けがきつすぎました。ご飯がどんどん進むのですが、ご飯の量が足らなくなってしまいました。看板メニューの餃子は大振りなものが6個も入っていて、熱々でジューシー、とても美味しかったです。

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