今日、パソコンを起動してみると、iTunesをアップデートするためのダイアログが表示されました。
ダイアログに促されるままに、新しいiTunesをダウンロード、およびインストールしました。これでiTunesのバージョンが7.7から7.7.1になりました。
今回のアップデートで何が変わったのかを調べてみると、いくつかの記事を見つけることができました。
これらの記事によれば、新しい機能が追加されたわけではなく、安定性とパフォーマンスの向上を主眼にバージョンアップが実施されたようです。
また、Vista環境でATOKと同居をさせると、「AppleMobileDeviceHelper は動作を停止しました」というエラーメッセージが表示されるという不具合がありました(「AppleMobileDeviceHelper は動作を停止しました」に悩む)が今回のアップデートに伴い解消されたようです。
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