年末の大掃除(電解アルカリ清浄水 超電水クリーン シュ!シュ!)

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電解水クリーン

 年末突入ということで、大晦日だというのに残った場所の大掃除を真っ最中です。今回の大掃除の中で大活躍してくれたのが、電解アルカリ清浄水 超電水クリーン シュ!シュ!という商品です。たまたま、頂き物の詰め合わせがあったので、この機会にと思い、さっそく使ってみました。

 この商品、洗浄、除菌、抗菌、染み抜き、消臭に効果があると書かれています。楽天市場で商品のページ(【楽天市場】アルカリ電解洗浄水:実演販売のコパ・コーポレーション)を見てみると、
キッチンで・・・

    ○まな板・調理器具等の洗浄・除菌に (まな板の除菌は1分でOK!
    ○レンジ周り・換気扇等の油汚れに (しつこい汚れには多めにスプレーして少し時間をおいてから拭き取るか洗い流して下さい。)

  ★こんな所にも・・・ あまり洗剤を使いたくない冷蔵庫の中や、電子レンジの中・ポットの口の部分等に最適です!

  リビングで・・・ ○テーブルの上の洗浄・除菌に

    ○壁紙に付いたタバコのヤニ等の洗浄・消臭
    ○窓ガラス等のお掃除に
    ○家具やソファ等のお掃除に

 と書かれています。しかも、この商品は「水」を電気分解してできあがったものなので100パーセント電解アルカリイオン水になっています。(Phは12.5もあります)


 界面活性剤やアルコールなどを一切含んでいません。ということで、今回の大掃除は子どもにも一緒に安心して手伝って貰うことが出来ました。安全とは言っても飲用には適していませんので、子どもに手伝って貰うときにはそれなりに注意する必要はあります。

 今回、この超電水が特に活躍してくれたのはアルミサッシに付いている頑固な汚れです。超電水を汚れているところにかけて、しばらく置いておき、そしてティッシュペーパーで汚れを拭き取っていくと、ただの水とは思えないほど、とても綺麗になっていきました。ピカピカです。

 なお、逆に使ってはいけないところがあります。アマゾンの商品紹介には下記のように書かれていました。

■使用出来ないところ

濡らしてはいけないところには使用出来ないとお考え下さい。

1・クリヤーコーティングしてある眼鏡。
2・皮革類。
3・ニス塗りしてある家具。塗装面は可。
4・電気製品のプリント基板面。
5・電気配線部分。
6・鏡面仕上げの銅製品。
7・布製壁クロスのエアコン吹き出し口。
8・シルク製品。
9・自動車のボディー。
10・医療目的での体や傷口の消毒。

 説明書きを良く読まないで液晶テレビの表面を拭いてしまいました。問題が出なければよいのですが・・。まず使用する前に説明書をよく読むことをお薦めします。

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