セルフガソリンスタンドでの空気圧チェック

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ガソリンスタンド

いつも給油をするときには近所のENEOSのセルフガソリンスタンドに行っています。1ヶ月に1回くらいの割合で、空気圧のチェックもしていたのですが、ここ数週間、空気圧を見るための道具が置かれていませんでした。そして、今回、また給油に行ってみると、スタンドの人が話しかけてきました。

「空気圧のチェックや洗車などでお困りのことはありませんか?」と聞かれたので、「空気圧のチェックをする道具はありますか?」と聞いてみました。すると、給油をしている時間に平行して空気圧のチェックをして貰うことが出来るようです。そのまま空気圧のチェックをお願いしました。

給油が終わったときにはまだ空気圧のチェックをしてくれていましたので、そのまま、窓ガラスを拭いていました。空気圧のチェックが終わるとそのまま事務所に戻って、何か紙を持ってきました。何種類かのタイヤの価格表でした。ラフェスタに装着されている195/60/R15のサイズのタイヤが数種類並んでいます。どれもぶりジストンのタイヤでした。


スタンドの人の話によると、

・かなりタイヤの空気が抜けていた
・タイヤにヒビが入っている
・かなり溝も減ってきている
・そろそろタイヤも寿命
・近くのタイヤ館と共同でやっているので確かな品質、価格も安心

という感じの話しをしてきました。せっかく空気圧のチェックをしてくれたので一通りの話しを聞いてみました。

一応、「考えておきます」と答えて、価格表を貰っておきました。まもなくディーラーの1年点検がありますので、そのときに向けてタイヤの交換を考えておこうと思っています。

実は楽天市場などで安売りされている韓国やインドネシアのタイヤの存在が気になっています。ナンカンやネクセンといった会社のタイヤです。日本のタイヤと比較すると値段は半分以下になっています。心配なのは安全性や信頼性、そして性能がどうなのかということですが、ネットで情報を探す限り、そんなに悪い評判は見つけられません。

たとえばこちらは、NANKANG(ナンカン) のXR611というタイヤです。値段はわずか3740円です。4本購入しても1万5000円程度という激安ぶりです。

問題はこのタイヤを通販で購入したときにどこのお店で取り付けて貰うかです。このタイヤを販売している楽天市場】AUTOWAYでは、このお店で購入した商品を取り付けてくれるお店を紹介してくれています。私の家の近くのお店も紹介されていましたので、本格的にタイヤ選びを始めようかと思っています。

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