My SOFTBANKというソフトバンクの利用者向けサイトにアクセスして、現在の契約内容がどのようになっているかを確認してみました。
iPhone3Gの契約
最初に割賦に関する情報の確認です。2008年の8月にiPhone 3Gの契約をしました。その際の購入代金はすべて完済済みになっていました。24回の分割払いですので、購入以来2年が経過して完済したことになります。最終回の支払金額は3360円と記録されています。
iPhone4の契約
そして、2010年の6月にiPhone4の契約をしました。こちらは32GBのモデルになります。こちらはまだ購入したばかりなので、残金が50400円と表示されていました。毎月2400円ずつ支払いを行う形になっています。iPhone3GのときよりもiPhone4の方がメモリの量が16GBから32GBに倍増しているのにもかかわらず毎月の支払金額は1000円以上安くなっています。
一方で月々割の契約内容は、iPhone4について税込み1920円が割り引かれていました。このままソフトバンクと回線の契約を続けていれば残21回で合計税込み40320円が割り引かれることになります。端末の残代金の8割がこの月々割でまかなえることになるので、なかなかありがたいです。
月額4,200円
10月分の通話料は下記のように記録されています。
合計金額 4,200円
通話料 ホワイトプラン 0円
定額料 パケットし放題フラット専用パケット定額 4,200円
通信料 PCダイレクト@0.08円 600,345円
割 引 パケットし放題フラット専用パケット定額 対象通信分 -600,345円
60万円ものパケット通信使用料を使ったことになります。もしも、パケットし放題プランに入っていなかったら大変なことになってしまいます。iPhoneではパケットし放題プランへの加入が必須になっていることがよく判ります。
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