
犬吠埼京成ホテルに行った際に、ぬれ煎餅を買ってみることにしようということになり、銚子電鉄の犬吠駅まで行ってみました。銚子電鉄は非常に経営が苦しかったのですが、この「ぬれ煎餅」を大々的に売り出すことにより、かなり経営状況が改善したそうです。ぬれ煎餅自体は色々なところで購入することが出来るのですが、あえて銚子電鉄のぬれ煎餅を買ってみることにしました。
こちら(銚子電鉄のぬれ煎餅オンラインショップ)には、ぬれ煎餅のオンラインショップまであります。
犬吠埼京成ホテルから銚子電鉄の犬吠駅までは歩いて行ってみました。徒歩で10分ほどです。こちらが犬吠駅の外観です。

犬吠駅の中に入ってみると、売店があり、しっかりと、銚子電鉄のぬれ煎餅が販売されていました。大袋入りと5枚入りの袋があります。また、味は薄めと濃いめの2種類がありました。今回は5枚入りの袋を購入しました。400円ちょっとです。

なぜ、銚子電鉄がぬれ煎餅かというと、こちらの公式サイトでその歴史が紹介されています。
平成18年、恐れていたことが現実に変わりました。
当時の社長に横領が発覚。その額は1億円を超え、すでに行政からの補助金は打ち切りになっており、倒産の危機が目の前に迫ってきました。
元社長の横領が発覚して倒産の危機になったと、公式サイトで生々しい黒歴史が語られていました。この事件が発覚する数年前から副業としてぬれ煎餅の販売を実施していて、これを一生懸命に販売することで知名度が上がることにつながりました。
煎餅を一つ取り出してみました。煎餅は1枚1枚の個別包装になっています。


確かに煎餅はしなやかな感じなのですが、ビショビショというわけではなく、程よい湿気具合になっています。それなりの歯ごたえも残っていて、とても面白い食感の煎餅でした。これは美味しいです。
買い物をしていると、ちょうど電車が来ました。

まるで、井の頭線のような車両です。昔よく乗った車両に似ています。とても懐かしい感じがしました。調べてみると、Wikipediaの京王3000系の記載にこちらの記述がありました。
なお、銚子電気鉄道にも8両の譲渡が計画されていたが、資金難かつ建築限界の都合から、伊予鉄道への3000系の譲渡で置き換えられた800系(もと京王2010系)4両の譲受に変更された。
京王2000系電車にはこちらの記載がありました。元々は京王電鉄の車両で、伊予鉄道で活躍した後に銚子電鉄にやってきたようです。
2009年11月に伊予鉄道のモハ822 – クハ852・モハ823 – クハ853の2編成4両が銚子電気鉄道に譲渡された。2000形(デハ2000形2001・2002、クハ2500形2501・2502)として当初2009年度中の営業運転開始が予定されていたが、諸事情から遅れ営業運転開始は2010年7月24日となった。なお、銚子電気鉄道に譲渡される車両のうち2両1編成(2001編成)の外装は京王時代のライトグリーンに復元され、26年ぶりの「京王グリーン車」の復活となっていた。なお、この編成は2018年をもって青系のカラーリングに塗装変更された。
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