接触事故から3日目はディーラーから「ドアミラーの部品は何か残っていませんか」と確認の電話があった以外は、損害保険会社からも含めて特に何も連絡はありませんでした。今回、特にドアミラーの部品は拾ってきませんでしたので、その旨を伝えました。(後日事故現場まで戻ってみましたが、すでに部品などは何も残っていませんでした)
4日目には相手の保険会社から「担当者が決まりました」という封筒が親展で届いていました。相手保険会社の連絡先などが書かれています。
「拝啓、このたびの事故におかれましては、心よりお見舞い申し上げます」と文面から始まっていました。特に謝罪に相当するような文章はありませんでした。過失割合が決まるまではどちらが悪いかを特定してしまうような連絡は出来ないのでしょう。
また、ロードサービスを使ったことに対する報告書や交通費、宿泊費を請求するための様式などが入った封筒が自分の保険会社から送られてきました。今回は特に交通費も宿泊費もかかっていませんので請求しません。
近所のジュンク堂書店に行ってみると、事故の示談交渉に関する本がたくさん並んでいました。どの本も書いてあることは似ているような感じです。また、担当者の方から電話が来るのを待ちたいと思います。
こちらへと続きます。
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