先日、ラフェスタの洗車をしたさいに、あわせてボンネットをあけて、異常がないかの点検もあわせて行いました。この中で気になったのが、冷却水の補助タンクの中の液量です。フルとminimumの半分くらいの液量になっていました。
前回、9カ月前に車検に、出したときには、液量はマックスだったと思います。何で減ったのかが気になるところです。
クルマを止めているときに、ポタポタと冷却水が漏れている様子もありませんし、ボンネットの中を見ていても特に怪しいところはないような気がします。
まずは、カー用品店で冷却水の補充液を購入しておこうと思っています。よく知らなかったのですが、補充液には色があるようです。調べた限りは、青、赤、緑の3色でした。
もともと入っている冷却水の色と同じ色のものを入れなければいけません。今度、ボンネットをあけて、冷却水の色を念のため確認して、補充液を購入しておこうと思います。
【追記】
冷却水の色を確認したところ、「青」でした。ホームセンターの「コーナン」に行って、補充液を探してみたところ、エンジンオイルなどが売られている棚の一番下、非常に目立たないところに、ひっそりといくつかの商品が売られていました。薄めて使うタイプの商品と、そのまま使えるタイプの商品があります。
予備タンクの液面から見ると、そんなにたくさんの分量が必要そうには見えませんでしたので、今回は既に薄めてあるタイプの補充液を購入することにしました。こちらの商品です。
コーナンではこの商品が300円弱で売られていました。
自宅に帰ってからクルマのボンネットを開けて、予備タンクの蓋をあけ補充液を入れてみたところ、ボトルの半分ほどを入れたところで液面がMAXの位置となりました。これで安心です。
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