
次世代のiPhoneと言われているiPhone5では、少し日本のおサイフケータイとは違うものが搭載されるのではないかという記事が、International Business Timesの記事に出ていました。
☆新「iPhone 5」、アップル版「おサイフケータイ」機能を搭載か – IBTimes:世界の最新ビジネスニュース
日本のおサイフケータイでは、edyなどの独立した事業者がサービスを提供する形になっていますが、iPhoneではアップル社独自のサービスが提供されるかもしれないと書かれています。
iTunesのアカウントを通して、商品が購入出来るような仕組みになるようです。確かにiTunesストアーにはクレジットカードの番号を登録している利用者も多く、すでに決済基盤としての機能は出来上がっていますので、アップル社にとっては使いやすいものだと思います。
現時点ではandroid端末やブラックベリーの端末などの一部におサイフケータイ機能は搭載されています。しかし、スマートホンにおけるおサイフケータイ機能の搭載率は10%程度でしかないそうです。携帯電話ではすでに標準の機能という感じになっているのに対して、スマートホンにおける普及率は非常に遅れていることが判ります。
やはり、iPhoneにおサイフケータイの機能が搭載されていないことは、スマートホンにおける搭載率が低いことに大きく影響していると思います。もしも、iPhoneがおサイフケータイに対応すれば他のスマートホンでもさらに搭載が進んで、今後の2、3年でスマートホンへの搭載率は50%以上に伸びるであろうという予測もあるそうです。
今回の報道は、アップル社からの公式の発表ではなく、あくまでもアナリストの予想ということでしたので、これが事実なのか否かは今のところは判りません。ただ、火のないところに煙は立たないのではないかとも思うので、少し期待してしまうところです。
edyを使った決済をよく使っているので、是非、iPhoneでもおサイフケータイの機能を搭載してくれれば非常に便利になるのではないかと期待しています。
コメント