iPhoneのバッテリー持続時間が改善しました

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iphone4s

 iPhone4Sを使っているのですが、先日のiOS5.1の公開に伴って、公開日にアップデートをしてみました。購入当初、すでにiOS5.01がインストールされていたのですが、非常にバッテリーの消費量が多いのが悩みの種でした。

 ☆iPhone4Sのバッテリー消費量が多いのに驚きました

 朝の段階でフル充電をして、通勤の最中に操作、そして昼にバッテリー残量を見ると65%程度になってしまっています。そして夕方になると、残りが30%程度で、帰り道の電車でiPhoneを使っているともう残量の警告が出てくることがよくありました。


 そして、今回のiOS5.1になります。こちらのOSではバッテリーの消費量に関するバグが改善されたことが紹介されていました。

iOS5.1の機能改修項目一覧

 OSをアップデートしたあと、さっそく使ってみたところ、特にスタンバイ状態のときの電力消費量が非常に少なくなっているように思います。

 以前と同じような使い方をしていて、お昼の段階でも残りのバッテリー量が80%、夕方の段階で60%程度残っているような状況にまで改善しました。これならば、夜まで安心してiPhoneを使うことが出来ます。

 出来るだけ、バッテリーの消費量を節約するために、色々な通知をOFFにしたり、位置情報サービスをOFFにしたりしていましたが、これを機会に機能をONにしておこうと思います。

コメント

  1. 臨機応変? より:

    iPhone4Sのバッテリー消費量が多いのに驚きました

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