先日、相模原にあるジェームスでオイル交換を実施した際に、整備士の人からボンネットを開けたところにある給気管のプッシュリベットが2本ないことを指摘されました。
自分でバッテリー交換を実施した際には間違えなくついていたので、1ヶ月ほど前に実施した車検整備で外したときに付け忘れてしまったのでしょう。そういえば、前々回の車検整備の際には同じプッシュリベットの爪の部分が折れてしまっていました。今ひとつ、東京日産の車検整備は信用できません。
前々回のときには一応はとまっていたので、そのままで運転を続けて、6ヶ月点検の際に同じディーラーでプッシュリベットを付けてもらいましたが、今回は二本ともなくて、かろうじてとまっている状況なので、危険です。
府中にある東八道路沿いのオートバックスに行って、プッシュリベットを探してみました。色々な種類があるので、どれを買えば良いのか今ひとつよくわかりません。
まずは当てずっぽうで、エーモンの1933という商品を購入してみました。使用箇所例にはフェンダープロテクター、適合メーカーはトヨタ、日産、三菱、スズキ、いすずと書かれています。
適合する穴の径が6.5から7.0、適合板厚3.5から5.5と書かれています。
そして、ラフェスタのボンネットを開けて購入したプッシュリベットをいれてみると、少し径が細過ぎて、きちんと止まりませんでした。もっと直径の大きなリベットである必要があるようです。
だいたいサイズが分かってきたので、次回は楽天市場に出店しているお店を使って、通販で購入しようと思います。
合うか否か判らないため、また外れてしまうかもしれませんが、こちらの商品を買う方向で考えています。(エーモン 1934 プッシュリベット)
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