中国のホテルにおける朝食バイキング

当サイトの記事には広告が含まれます

中国の天津にあるホテルで泊まりました。朝食がついているプランでしたので、朝になったら一階にあるレストランに行ってみました。中国語は全くわからないので、少しドキドキしながらの訪問でしたが、入り口にいるスタッフの人にカードキーを見せたところ、難なく関門突破です。

あとは、バイキングコーナーに行って、好きな料理をとってきて、空いている席に座ればOKです。

バイキングの料理は、特に日本や欧米のホテルと変わりません。しいていえば、お粥が充実していることでしょうか。カップに白粥を入れたあと、色々なものがトッピングできます。ただ、日本では見かけないトッピングが多いので、口に入れるまではどんな味がするのか予測が難しいものがあります。

20130804-135735.jpg

20130804-135804.jpg

20130804-140029.jpg

20130804-140119.jpg

こちらは、フルーツです。天津では特にスイカを色々なところで見ました。

20130804-140221.jpg

飲み物もコーヒー、ミルク、オレンジジュースなど、色々なものがありました。

20130804-140329.jpg

20130804-140413.jpg

コメント