iPhoneを「ひかり電話」の子機として「ひかり電話ルータ(RT-S300SE)」に登録

rt_s300se

自宅の固定電話はBフレッツとあわせて「ひかり電話」に契約しています。この「ひかり電話」ではRT-S300SEという「ひかり電話ルータ」を貸与されています。

このルータの後段には子機付きFAX複合機とワイヤレスブロードバンドルーターを接続していますが、電話機の数が不足していたので、電話が鳴ったときにとりに行くのが大変でした。何かさらにワイヤレスの子機を増やす方法は無いかとネットで検索をしてみると、手持ちのiPhoneなどを「ひかり電話」の子機として登録できることを知りました。

登録の方法はとっても簡単でした。まずルーター側の設定ですが、「電話設定」→「内線電話」で、

 ・内線番号
 ・ニックネーム:好きな名前
 ・MACアドレスは空白のまま
 ・ダイジェスト認証:ON
 ・ユーザID:好きなID
 ・パスワード:好きなパスワード

を設定します。

NTT RT-S300SEの設定画面

続いて、iPhoneの方の設定です。親機と子機の間ではSIP(Session Initiation Protocol)というプロトコルが必要になりますので、SIP対応のアプリケーションをインストールする必要があります。AGEphoneというアプリをインストールしました。NTT東日本、西日本が公式で推奨しているアプリです。無償でインストールすることが出来ます。

 ・NTT東日本:AGEphoneについて|スマホdeひかり電話 スマートフォンとひかり電話で通話料がおトクに!|ひかり電話(光IP電話)|フレッツ光公 式|NTT東日本|おトクな光IP電話サービスなら「ひかり電話」

 ・NTT西日本:カンタン設定 | スマホdeひかり電話 | フレッツ光公式 | NTT西日本

このアプリをインストールして、メニューに従い設定すると、こちらも簡単に終わりました。これで、自宅のWiFiがつながっている範囲内では、固定電話にかかってきた電話をとったり、iPhoneから固定電話の発信ができるようになりました。バックグラウンド着信機能を有効にしておけばバッテリーの消費量は増えますが、iPhoneがロック状態のときでも着信を知らせてくれます。

ワイヤレス子機を買おうとすると値段がとても高いですが、これならば、もう使わなくなった古いiPhoneを固定電話の子機として転用することができます。とても便利になりました。

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