楽天モバイルからRakuten UN-Limitのサービスが開始されました。ただ、まだ楽天自営回線のサービスエリアが狭いことが大きな弱点になっています。自営回線のサービスエリア外はKDDIの回線を借りているため、楽天にとってはKDDIに払う費用が発生してしまいます。
そのサービスエリアを補完するために楽天からRakuten casaという小型基地局が提供されることになりました。
発売価格は0円、別途事務手数料が3000円必要ですが、設置後に楽天スーパーポイントが3000ポイント還元されるため、実質的には無料という形になるようです。(装置は貰えるわけではなく貸与という形です。楽天との契約がなくなった際には装置を返却する必要があります)
条件はいろいろあるのですが、その中でも縛りが大きいのは常時接続回線として楽天ひかりを利用することが前提となります。
Wi-Fiブロードバンドルーターとしても利用可能
こちらの装着、Wi-Fiのブロードバンドルーターとしても使えるようです。
私自身は楽天自営回線のエリア外に住んでいて、Rakuten UN-Limitおよび楽天ひかりの両方に契約ということで、その他の条件を含めて満足していそうなのですが、申し込むのはやめました。
一つは楽天ひかりが遅すぎるので、これ以上、楽天ひかりのデータ通信量を増やしたくないこと、二点目はもし他の楽天UN-Limitの利用者がこの小型基地局を介して通信できるのだとすると、さらに楽天ひかりに負荷をかけてしまうことになるためです。
一瞬、無料でブロードバンドルータが手に入るなら良いかも?とも考えましたが、思い留まりました。
まだ、この小型基地局がどんな働きをするのかがよく分かっていないので、他の方のレビューなどを参考にしながら、ゆっくりと導入可否を考えたいと思います。
【2020/04/29追記】
楽天ひかりのスピードアップ
昭和の日の夜9時ごろ、何故かWEBアクセスのスピードが速いことに気がつき、スピードテストをしてみました。すると、下りが88.3Mbps、上りが107.0Mbpsを記録しました。何か対策が行われたのでしょうか。急に早くなったので驚いてしまいました。調べてみると、IPv6高速インターネット接続サービスが試行的に開始されていました。IPv4のサイトはDS-Liteという接続方式でつながるようになっています。
(対応ルーターが必要ですが、TP-Linkの製品がとてもお勧めです。)
これならば、Rakuten casaに申し込んで基地局を作ってしまっても良いかもしれません。重要事項説明書を読んで考えたいと思います。
【2021年4月21日追記】
楽天UN-Limitのサービスエリア入り
自宅がRakuten UN-Limitのサービスエリアに入って、楽天の自営回線で安定して通信ができるようになりました。パートナー回線エリアであっても電話を受けることはできますし、またデータ通信はWi-Fiで対応できていたので、Rakuten Casaは使用ていなかったのですが、楽天の回線エリアに入ったことでCasaの必要性はなくなったと思います。
【2023/01/24追記】
楽天モバイルをメイン回線に変更
今まで楽天モバイルの回線はサブ回線で主にデータ通信用に利用していたのですが、IIJmioで保有していたメイン回線を楽天モバイルにMNPで移転しました。
IIJmioはドコモ回線だったのでエリアに不満はなかったのですが、楽天モバイルについては不安でしたので、今まではメインを分けていましたが、楽天モバイルのエリアも拡大されたことから今回判断しました。
サブ回線の方は解約したので、月々の支払額は1000円程度節約できます。
こちらで紹介しています。

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