自宅待機でのダイエットにエアロバイク

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新型コロナウイルスの影響で自宅での仕事が推奨されています。ということで、テレワークを実施しているのですが、ずっと家の中にいると、やはり身体がなまってしまいます。

以前、スポーツジムはやめて、エアロバイクを買ったことをこちらで紹介していました。今、思ってみればこれは大正解だったと思います。当時はジムの月謝が不要になって自分の好きなときに体を鍛えられることがメリットだと思っていたのですが、今となってはジム自体が営業を自粛しなければいけない状況になってしまいました。

新型コロナウイルスで日本でも感染者が現れ始めた時期、千葉のスポーツジムがクラスタになってしまい、濃厚接触者が多くなってしまいました。そんなこともあり、スポーツジムは早い時期から営業を休止するところが増えています。特に今回の緊急事態宣言を受けて休業要請が出たことから該当の地域では営業するところはなくなるのではないでしょうか。

エアロバイク購入時のレポートはこちらになります。

HAIGEのエアロフィットネスバイク(HG-QB-J917B)が活躍
もう何年間にもわたってフィットネスジムに通っています。多いときで週に2~3回でしょうか。ジムを利用した際にはトレッドミルで時速6Km程度の速度で最大限の負荷をかけて1時間あたり700Kcal以上を消費したり、各種筋トレマシンで筋肉を鍛えて、...

このエアロバイクのマシン、ほぼ毎日のように酷使しているのですが、耐久性に問題はありません。

ランニングマシンと比較すると、保管しているときの場所をあまりとらないことと、運動時に静かなのも良いと思います。

負荷も調整することができますので、慣れてくるに従って徐々に負荷を強くしています。今は一時間に650Kcalを消費する程度の運動量でやっています。

まだしばらくは、できるだけの自宅待機の要請が続くこともありますので、この機会にこのようなマシンを導入してみてはいかがでしょうか。

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