
外出自粛の要請が出ている土曜日、Amazonプライムビデオで「九月の恋と出会うまで」という映画を鑑賞しました。川口春奈と高橋一生が主演している作品で2019年の公開です。
志織が引っ越ししてきたマンションで、なぜかどこからか人の声が聞こえてきます。よくよく声がするところを探してみると、そこはエアコンダクトの穴の中からでした。
そして、その声の主は志織に自分は一年後の世界から話していることを告げます。しかし、そんなことはとても信じられません。ところが翌日に発生することをしっかりと言い当てることで志織に信用してもらいます。
そして、声の主は自分が志織の隣人の平野だと名乗り、そして今の自分を尾行してほしいと志織に頼み込みました。仕方なく、数日、平野の尾行をします。しかし、ある日、尾行のあとに自分の部屋に戻ってみると、部屋中が荒らされていました。あとから警察に聞いた話だと、強盗殺人犯がその部屋の中を荒らしたのだといいます。もしも尾行に行かなかったら、志織は犯人に殺されていたということになります。
一年後の声の主はここで志織が殺人に巻きまれることを知っていて、自分を尾行させることによってなんとか助けたかったということになります。
しかし、その後はエアコンダクトから声は聞こえなくなってしまいました。一体、声の主は誰だっだのでしょう。このあと出てくるタイムパラドックスとはどういうことなのか、なかなか原作はよく作り込まれているようで、映画でもよく表現されていました。
面白い映画に出会えて良かったです。
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