Appleが待望のiPhone SE(第二世代)を発表 4月24 日から発売

 今までずっと発売されると長年噂されてきたiPhone SEの後継機がとうとう発表されました。iPhone SEの第二世代となります。iPhoneのラインナップの中では比較的安価な価格帯なので、お財布に少しだけ嬉しいiPhoneです。

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大きさはiPhone8と同じ

 もともとは2013年発売のロングセラーモデル、iPhone 5Sの大きさを引き継ぐように廉価版のiPhoneとして発売されていたiPhone SEが初代モデルとなります。iPhone SEは2018年にリテールでの扱いは終わっていましたが、MVNOの会社からは再販が何回か行われていて人気のあるモデルでした。

 初代iPhone SEは画面サイズが4インチでしたが、新しいiPhone SEではサイズが4.7インチとなります。(IPS液晶ディスプレイ)

 したがって、iPhone5sとは全く違うサイズとなり、iPhone8と同じサイズとなります。したがって、ケースなどもiPhone8用の本体ケースがそのまま使えるそうです。

 なお、カラーはホワイト、ブラック、REDの3色です。

CPUはiPhone11と同じ

 CPUはiPhone11と同じA13Bionicが搭載されているので、従来のiPhone SEと比較すると相当のスピードアップになっているはずです。初代iPhone SEと比較して2.4倍の処理速度、描画性能は4倍です。

カメラは一つ

 iPhone11では背面カメラは2つ、iPhone11 Proでは3つが搭載されていますが、新しいiPhone SEては一つ(1200万画素)となっています。ポートレートモードが利用できるほか、動画は60fpsの4k撮影が可能です。

 また、フロントカメラは自撮り動画を撮影する際に手ブレ補正できるように進化しています。

値段は安い

 価格は64GB超えモデルで4万4800円です。10万円超えのiPhoneが増えていたので、とても安くなっていることが分かります。日本ではスマホ本体の割引販売に規制が入るようになったので、高いiPhoneは売れにくくなってきています。やはりAppleにとってこの価格の機種を投入することは不可欠であったと思います。

 他に128GBモデル(4万9800円)と256GB(6万800円)モデルが準備されています。

バッテリー駆動時間

 バッテリーはiPhone8と同じ駆動時間で、1回の満タン充電を行うことでビデオを最大で13時間再生できます。充電時間は18W高速充電アダプタを利用することでゼロから50%まで30分で充電できるとされています。

その他の機能

 Felicaによるモバイル決済(おサイフケータイ機能)が付いている他、ワイヤレス充電、3Dタッチは感圧式、イヤホンジャックは非搭載です。

 eSIMは搭載、Wi-Fiは6に対応しています。かなり機能的には最新モデル並みに進化しています。防水性能はIP67で水深1mで最大30分間でも浸水しない規格を満たしています。耐久性の高いガラスとアルミニウムのボディが採用されています。

 4月17日21時から予約開始、4月24日から発売されます。

 現在、中古で購入したiPhone7を利用しています。まだまだ現役で利用できそうですが、もしも壊れてしまったり、性能的に厳しくなってきたら、乗り換え先は新型のiPhone SEを第一候補にしたいと思っています。

【2020/04/21追記】

 やはり、値段が安いことから、新しいiPhone SEはとても関心を集めているようです。一部ではスペックが劣る部分はあるものの、iPhone8の顔をしたiPhone11だという評価もありました。それがこの値段で入手できれば文句のつけようはないでしょう。

 日本の三大キャリアでは緊急事態宣言があけたあとの発売日に延期されてしまいましたが、アップルの直売やその他量販店取り扱い分で入手した人のレポートがもうまもなく見ることができそうです。どんな評価が行われるのか楽しみに待ちたいと思います。

【2021/01/24追記】

ついにiPhone SE第二世代を購入

 iPhoneSE第二世代を購入しました。楽天スーパーポイントがかなり貯まったので、楽天市場で購入しました。使い勝手や設定、移行などのことはこちらの記事で紹介しています。

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