楽天モバイルのサービスの中で、NTTドコモやauの回線を大口で借りて、契約者に小分けにして貸し出す、いわゆるMVNO(仮想移動体通信事業者)のサービスは、楽天が自営回線のサービス(MNO)を開始するのと同期をとってすでに新規の受付を停止しています。
しかし、それ以前にMVNOサービスを利用していた人に対しては、現時点でもサービスの提供が続けられています。
私自身も楽天モバイルMVNOサービスのうち、NTTドコモ回線を利用しているのですが、このSIMはNTTドコモのSIMロックがかけられたiPhone7で利用しています。楽天un-limitでは公式にはiPhoneをサポートしていませんので、MVNOサービスを使い続ける形になっています。(Rakuten UN-Limitは新規の電話番号で取得して現在は楽天モバイル公認の富士通arrows RXで無料利用しています)
そんな楽天モバイルMVNOサービスに関して、UN-Limitに移行を促すメールをもらいました。
必ず、楽天回線対応製品を購入・準備するように目立った形で注意書きされていますので、その点は良いのですが、やはり今のままではiPhoneなどの非対応機種を利用している人はなかなかUN-Limitに移行しないのではないかと思います。
私自身は楽天モバイルMVNOプランを一年間は月額980円で利用できるので、その期間内はこのまま使って、その後は元のIIJmio、ファミリーシェアプランにMNPで戻ろうと思っています。これならば、今のiPhone7をそのまま使い続けることができます。
【2021/05/03追記】
本格サービスから一年
本格サービスが始まってから一年が経過する楽天モバイルは一年間無料の期間が終わって有料課金されるお客さんが出てきています。楽天モバイルの自営回線網も広がってかなりの区域で利用できるようになってきました。
料金プランも魅力的になった上に正式にiPhoneを取り扱うことも発表されました。最初は楽天モバイルが本当に大丈夫か不安なところもあったのですが、4つ目のキャリアとして今後も伸びていきそうな予感がします。
【2025年1月21日追記】
楽天モバイルをメイン回線にして利用中
このエントリーを公開してから5年近くが経ちます。現在ではプライベートの回線は楽天モバイルを使っています。楽天グループの株式を保有しているため、株主優待のeSIMもありますが、こちらは格安スマホをモバイルルーター代わりにテザリングの親機として、タブレットやPCでの通信にも活用しています。株主優待のeSIMはデータ通信容量が30GBあるので、かなりの余裕があります。こんな使い方をしているので、メインで使っている楽天モバイル回線は毎月3GB以下の通信しかしていないため、利用料金は971円に抑えられています。楽天のポイントを使って支払っているので、クレジットカードでの決済はゼロ円でした。

楽天モバイルに入っていると、楽天市場のお買い物でポイント還元率が上がります。私の場合は楽天モバイル以外に楽天ひかりも使っているので、一ヶ月で2702ポイントの還元がありました。楽天モバイルに入っていると電話料金以上にポイントが還元されるというマジックがあります。
気になる楽天モバイルの使い勝手ですが、基地局の整備が進んだことで、地下鉄車内など一部の混みあっている場所を除いて、通信品質に不満を持つことも少なくなってきました。これからも楽天モバイルを使い続けようと思っています。
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