寝室の天井にpopIn Aladdin 2を取り付けて初めはハーマンカードン社製内蔵スピーカーで聞いていたのですが、どうしても音質に満足できません。中音域はフラットでボーカルが聴きやすいのですが、低音と高音が圧倒的に不足しています。
popIn Aladdin 2についてはこちらでレポートしています。

Amazon Echo第二世代と接続
とりあえず、現時点ではスマートスピーカーのAmazon EchoをBluetoothで接続して聞いています。Amazon Echoは第二世代のものですが、比較的低音も出てくれるので、内蔵スピーカーよりは音のまとまりが良いです。
とは言っても、モノラルでしか鳴ってくれないのはとても残念な点です。Amazon Echoは機種によっては同じものを二つ揃えて設定をすることでステレオで鳴らすこともできるようなのですが、Bluetoothでは対応できないようです。
YAMAHA DSP-AX530で接続
そこで、十数年前から使っていないYAMAHAのAVアンプ(DSP-AX530)を引っ張り出してきて使ってみることにしました。
20年も経つのに外装は綺麗で使用感があまりありません。AVアンプの中でも入門機だったと思うのですが、YAMAHAの意気込みが伝わってくる商品です。
もちろん、Bluetoothには対応していませんので、安価に販売されているBluetoothのレシーバーを接続することにしました。
今回選んだBluetoothレシーバーはこちらの商品です。
(商品が欠品したためリンクを削除しました)
さっそく組み上げてみると、しばらく使っていないこともあって、アンプのボリュームを回すとところどころで接触不良がありスピーカーからの出力が不安定になるところがある以外は何も問題ありません。すでに発売から20年ほど経っているAVアンプがこんなに簡単に復活してくれるとは思いませんでした。
幸いなことに押し入れの中でリモコンも見つけました。このAVアンプはリモコンがないと出来ない設定もあるので助かりました。ネットで検索するとマニュアルも見つけました。このような多機能な製品はマニュアルが無いと手に負えないので助かりました。
スピーカー
スピーカーはこちらも長らく使っていなかったソーテックのAVパソコン(AFiNA AV)、後のOP-VH7PCに付けるために開発されたケンウッドのスピーカーをつなげました。LS-VH7です。こちらもソーテックのパソコンが売れなかったことから一時期投げ売りされていた時期があり、自宅にストックがありました。
Bluetoothレシーバー
Bluetoothレシーバーの方も安価なのに光音声ケーブルにも対応していて、DSP-AX530にも光ケーブルで問題なく接続できました。popIn Aladdinとの接続も簡単でした。日本語マニュアルも付いていたのでペアリングで困ることもありませんでした。(初回電源接続時はそのままペアリングモード、2回目以降は電源ボタンの二度押しでペアリングモードになります)
光オーディオケーブルを使わない場合は、ステレオミニプラグ、またはアンプのRCAピンプラグに付属のケーブルで接続できます。
少し使いづらいのは、アンプの裏面にある電源連動コンセントにつなげても、アンプの電源オンとともに連動してオンになってくれない点です。レシーバーの電源ボタンを長押ししてオンにする必要があります。
また、アンプの裏にある電源連動コンセントにこちらのBluetoothレシーバーを接続すると、スピーカーからノイズが出ることがありました。レシーバーのノイズ対策が万全ではないのかもしれません。現在はアンプ本体とは別に電源を取って、アンプから離れた場所に置いてあります。
3.1chにアップグレード
せっかくなので、同じYAMAHAのスーパーウーファーやセンタースピーカーも引っ張り出してきて、3.1chにしました。リアスピーカーは配線が面倒臭いのでまだ設置していません。
スーパーウーファーはYAMAHA YST-SW015 です。
サブウーファーを接続すると音に締まりが出て、迫力が出ます。
今後について
とりあえず、アンプは復活してBluetoothで受信して音を出すところは出来ているのですが、ボリュームを回した時のガリノイズの件やBluetoothレシーバーを別に電源ON/OFFしなければいけない煩わしさを考えるとベストな選択ではないと思います。
単純にオーディオのみに機能が特化したBluetoothレシーバーを搭載したプリメインアンプがSONYから2万円前後の価格で販売されています。
popIn Aladdin 2からの音を増幅して良いスピーカーから出したいという目的に閉じるのであれば、十分だと思います。
コメント