楽天がいち早くウクライナ人道危機緊急支援募金を開始しました。
楽天は、インターネット募金「楽天クラッチ募金」において「ウクライナ人道危機 緊急支援募金」への寄付を受け付けております。
お寄せいただく募金は、飲料水など物資支援、保健サービスの提供、子どもの保護をはじめとする人道支援に活用されます。
— RakutenGroupJP (@RakutenGroupJP) February 28, 2022
募金の寄付先は、ウクライナ政府、(公財)日本ユニセフ協会をはじめ、飲料水など物資支援、保健サービスの提供、子どもの保護をはじめとする人道支援に活用されます。
募金はクレジットカードのほか、楽天スーパーポイントも利用することができます。こちらで受け付けています。(楽天銀行の口座からの募金もまもなく開始される予定です)
2022年3月1日16時11分時点で、約119,550,000円が募金されていました。リアルタイムに募金額がカウントされています。
すでに楽天の三木谷社長がウクライナに10億円を寄付したことが表明されています。
僕達にできることは本当に限られていますが、家族と相談し10億円をウクライナに寄付することにしました。
Consulting with my family, we Mikitani family have decided to donate 1 billion yen to Ukraine.
Attached is my letter to President Zaranskyy. Our hearts are with you. pic.twitter.com/w4LAPs7nt7— 三木谷浩史 Hiroshi (Mickey) Mikitani (@hmikitani) February 26, 2022
今回、楽天で国民から簡単に寄付をできる仕組みを作ってくれたことは、素晴らしいことだと思います。
【2022/03/02追記】
募金総額がどんどん伸びています。3月3日(木)4:30時点で募金件数219,073件、総額が4億円を超えました。
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