使わなくなったキャディバッグとゴルフクラブを処分

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十数年前まで使っていたゴルフクラブとキャディバッグなどをもう使わなくなっていたので処分することにしました。

ゴルフクラブとキャディバッグ

最初はアルペングループのゴルフ5に持っていったところ、一部のゴルフクラブは買い取ってもらえたものの、他のクラブについては処分でも引き取らないということでした。

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買取不可のゴルフクラブの処分方法

ゴルフショップで引き取って貰えなかったゴルフクラブの処分について調べてみました。

自治体で回収

ゴルフクラブ

ウェブで検索すると意外と簡単に処分方法が見つかりました。私が住んでいる自治体ではゴルフクラブは不燃ごみの日に回収してもらえることが分かりました。

5本までは5リットルのミニ袋、6本から10本までは10リットルの指定収集袋を貼り付けて収集場所に出しておけば回収してくれるそうです。

キャディバッグ

キャディバッグ(ゴルフバッグ)については、粗大ごみとして申し込めば集めに来てくれます。

ゴルフボール

ちなみにゴルフボールは可燃ごみ、ゴルフ用具は粗大ごみとのことでした。ゴルフ用具とは大型の練習器具などを指しているのでしょう。

この分類方法は自治体によっても違うと思いますので、詳しくはお住まいの自治体のホームページを確認してみてください。

その他収集不可のゴミ

自治体のホームページでは細かい分類でゴミの回収方法が紹介されています。

中には石やコンクリートのように「回収不可」となっているものもありました。販売店や専門業者への相談が必要です。同様に石でできた印鑑も回収不可です。石はどんなに小さくても回収不可ということのようです。

他にも土、灯油、レンガ、耐火金庫、バッテリー、腐葉土、フロック、ボウリングの玉、消化器、石膏ボードなどは収集不可となっています。

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