夕日に染まる三鷹跨線人道橋から富士山と行き交う電車を鑑賞

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2023年の文化の日、解体まで一ヶ月近くまで迫った三鷹跨線人道橋に行ってみました。午後4時20分頃に到着、この人道橋が夕陽に染まる時間です。

人道橋はものすごく沢山の人が来ていました。

この日もガードマンが立っていました。三鷹市もしくはJR東日本で手配しているのかもしれません。 

こちらは跨線橋から武蔵境方面を撮影した写真です。

こちらが西方向、夕陽が落ちる方角です。

電車が跨線人道橋の下を駆け抜けるとき、パァーンと警笛を鳴らしてくれる運転手さんが多いです。子どもたちは大喜びです。

電車庫にはたくさんの電車が休んでいました。

日が沈んできました。跨線橋の上には更に人が増えてきました。

どんどん、赤く染まっていきます。

夕陽の沈む少し左側を見ると、富士山が見えました。

とても綺麗です。

特急「あずさ」も跨線橋の下を通るときに警笛を鳴らしてくれました。編成がとても長かったのですが、もしかすると富士急行線から来た車両を増結していたのかもしれません。

これから山梨方面に向かう特急も駆け抜けていきます。

もう日は沈んでしまいましたが、富士山は綺麗に見えています。富士山の横に見える洋服の青山の看板も光が灯りました。武蔵境にある店舗でしょうか。

列車が跨線橋の下を行き過ぎてから警笛を鳴らしてくれる列車もあるのですが、もしかすると車掌さんが鳴らしているのでしょうか。

電車庫にもライトが灯りました。あずさの車両がヘッドライトをつけています。そろそろ、出発でしょうか。

午後5時になりましたが、まだ少し明るいです。富士山も徐々に見えにくくなってきました。

Panorama写真にも挑戦です。

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