養命酒を就寝前に飲み続けると身体の調子が良好に!

当サイトの記事には広告が含まれます

昔からある養命酒がいい!という評判を聞きつけ、楽天市場でお買い物マラソンを実施していた際に購入してみました。養命酒と聞くとお爺さんやお婆さんが飲んでいる印象がありますが、どんな効果が出るのか興味津々です。

スポンサーリンク

楽天市場で養命酒を購入

楽天市場で見つけたお店では、1000ml入で一本2000円少し、日本購入して3980円を超えるのでそのお店では送料が無料になりました。一回り小さな容量の養命酒も似たような金額で販売されているので間違えないように注意が必要です。

就寝前に服用

そして、2日後には商品が到着、その日の夜から2週間ほど、就寝前に20mlずつ欠かさず飲むようにしてきました。本当は毎食前に1日3回飲むことが勧められているのですが、お酒を朝から飲むのは少し抵抗があったので、就寝前だけにしています。ちなみにアルコール度数は14度あります。車を運転する前には飲んではいけません。

薬用酒と薬味酒の2種類があるのですが、養命酒は薬機法で定められた薬用酒に分類されます。養命酒では生薬成分(ウコン、ケイヒ、コウカ、ジオウ、シャクヤク、チョウジ、トチュウ、ニクジュヨウ、ニンジン、ボウフウ、ヤクモソウ、ハンピ、ウショウ)がアルコールに溶かされています。

実際、養命酒を20ml飲んでみると、しばらくして顔が赤くなってきました。身体全体がポッポとしてきます。

効果は2ヶ月ほどで判断

養命酒は漢方なので直ぐに効き目が現れるということはなくて、およそ2ヶ月程度は続けないと効果は分からないとも言われていますが、私の場合は2週間ほどで変わったように感じる部分があります。例えば、一回にまとめて一万歩歩くとかなり疲れたのですが、最近はさほどの疲れは感じず、まだまだ歩ける感じすらします。夜の寝付きも良くなりました。もう一つ、胃の調子が良くなった気がします。

まだまだ養命酒が残っているので、このまま、飲み続けたいと思います。

養命酒の駒ヶ根工場に行ってきました

先日、伊那や駒ヶ根に旅行に行った際に養命酒の駒ヶ根工場があることを知って、工場見学をしてきました。こちらで紹介しています。

養命酒駒ヶ根工場の工場見学
養命酒製造株式会社駒ヶ根工場 駒ヶ根で光前寺にお参りしたあと、養命酒製造株式会社の駒ヶ根工場を見学しました。実はここ一ヶ月くらい、就寝前に養命酒を飲んでいるので、養命酒にはなんとなく愛着があります。どちらかと言うと歴史のあるレトロな製造工場

コメント